朝に強くなる!朝型人間になるための8つのコツ。

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皆さん、朝には強いでしょうか?私は朝にとてつもなく弱い人間でした。大学時代は授業に遅刻ばかりで、クラスメイトには毎日のごとくノートを借りていました。しかし、そんな私も社会に出てからは遅刻をしたことがありません。そればかりでなく、今では毎日、必ず7時に出社しています。

なぜ、私は朝に強くなれたのでしょうか。それは朝早く起きて活動することのメリットはとても大きいと気付き、試行錯誤して朝型人間になるための方法を編み出したからです。そこで、今回は皆さんに「朝に強くなる5つのメリット」「朝型人間になるための8つの方法」をご紹介します。

朝に強くなる5つのメリット

「朝に強くなること」すなわち、朝早く起きてバリバリと活動できるようになること、には大きな利点があります。「早起きは三文の得」と言いますが、その通りです。いや、それ以上です。

1.健康になる。

朝早くから活動するためには、当然、夜は早めに寝る必要があります。「夜早く寝て、朝早く起きる。」という生活リズムは人間が持つ最も自然なリズムです。生活リズムが整うことで、自然と健康体になっていきます。ぐっすり眠ることでストレスも発散され、精神的・肉体的に非常に充実してくることがはっきりわかります。うつ病のリスクは睡眠不足により飛躍的に高まると言われています。女性にとっては、肌荒れ改善、毛髪の艶アップなどの美容効果も期待できます。

2.段取りがうまくなる。

早起きには、早寝が不可欠となりますが、早く寝るためには早く退社する必要が出てきます。そうなると夜遅くまでだらだらと残業をすることはできないため、効率的に仕事を処理しなくてはなりません。就寝時間から逆算し、退社時間を予め設定しておき、1日の仕事の段取りを綿密組み立てる必要がでてきます。

それを繰り返すことで「段取り力の向上」が期待できます。さらには時間内に業務を処理しなくてはならない意識が働きます。すると「いかにして効率良く業務をさばくか?いかに業務に優先順位を立てて、不要な業務はやらないようにするか?」を考えるようになり、どんどん業務の処理スピードは上がっていきます。この一連の作業を常にブラッシュアップしていくことで、時間の使い方がうまくなり、同じ時間内でも同僚とのパフォーマンスの差が歴然になります。

3.自信がつく。

朝早く起きるためには、「強固な意志」も不可欠です。以前は私も意志が弱く、「明日こそ早起きしよう!目覚ましは6時にかけよう!」としていても、二度寝三度寝を繰り返していました。しかし、確固たる目的を持ち、強固な意志で早起きを続けていくことで、自分の自信にも繋がっていきます。小さなことですが、続けていくことに意味があると考えています。私は、手帳に出社時間と退社時間を毎日記録して、折れ線グラフを作成することで、フィードバックを行っています。

4.始業前の時間を有効活用できる。

以前、当ブログにて【始業1時間前】朝のゴールデンタイムの絶大な効果を記事にしました。始業1時間前に出社することで、電話や雑談などの邪魔が入らないオフィスで仕事ができます。(最近の私は、始業2時間前ですが…)さらに朝は冴え渡った頭で仕事ができるため、複雑なタスクもこなすこともでき、業務の効率化が図れます。朝の1時間は、残業の2時間以上に匹敵するだろうと感じています。つまり朝の2時間は、残業の4時間です。もう残業は不要ですね。

5.生活リズムが整いパフォーマンスが向上する。

朝早く起きるためには、夜早く寝る必要があることについては前述の通りです。そして、早起きは継続してこそ意義があります。毎日同じ睡眠時間を同じ時間帯に取ることで、日々の生活リズムが整い、自ずと日々のパフォーマンスも向上します。人間の体は、夜寝て、朝起きるように遺伝子レベルで組み込まれているのです。

さらに常にベストな状態を保つためには、「自分が最大限にパフォーマンスを出せる睡眠時間と時間帯」を知っておく必要があります。私の場合は、7時間睡眠が最も良い状態になる、と把握しています。そのため、22:30に就寝し、5:30に起き、7:00に出社するようにしています。すると始業時間までに2時間も朝のゴールデンタイムがあるので、落ち着いて仕事に取り組むことができます。日中は忙殺されてなかなか取り組めない課題、例えば「5年後の自分の姿」にも思いを巡らせることができます。

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朝型人間になるための8つの方法。

それでは、実際に「朝に強くなるための8つの方法」をご紹介します。私は、この8つの方法を地道に実践することで朝型人間になることができました。そして、ひとたび、朝型人間になってしまえば、こっちのものです。いつのまにか早起きが当たり前のものになっているでしょう。すっきりと早起きできたときの爽快感はやみつきです。

1.寝る時間を決める。

早起きしようと思いついた人は、大抵は翌日の起床時間のみを決めます。しかし、実は逆から決めた方がうまくいくのです。すなわち、「寝る時間」を決めておくことです。さらに自分にベストな睡眠時間を把握していれば、朝起きたい時間に合わせて、寝る時間が自動的に決まります。そして、「寝る時間」をスケジュール帳に書いておくことをおすすめします。人間、寝てしまえばあとは起きるだけです。

2.帰りの電車の時刻を決める。

寝る時間を決めたら、ついでに「帰りの電車の時刻」も決めてしまいましょう。これにより、残業をだらだらとすることがなくなります。優先度の高い仕事のみを完遂するためのタイムスケジュールを立てて、自分で決めた「帰りの電車の時刻」を厳守するようにします。家に帰ってしまえば、先に決めた寝る時間が守りやすくなるのは至極当然です。残業は効率が悪く、一度その罠にはまってしまうと、ずるずると夜型人間へと堕ちていきます。

3.就寝1時間前のスマホ、PC、TVをやめる。

就寝時間の1時間前はスマートフォン、パソコン、TVを見ないようにしましょう。ブルーライトを浴びることで、興奮状態となり寝つきが悪くなり、睡眠の質が低下してしまいます。私のおすすめは読書です。就寝30分前に読書をすることで、ゆるりと睡眠に入ることができます。ビジネスマンたるもの読書は必ずすべきです。ついでに読書習慣も取り込んでしまいましょう。どうしてもスマホやTVを見たい方は、ブルーライトカットメガネやiPhoneのナイトシフトモードを取り入れましょう。

4.朝ごはんをきちんと摂る。

朝ごはんをきちんと食べることで、目覚めのスイッチが入り、脳に栄養が行き渡るため、頭が冴えます。できれば、和食のバランスが整った食事が良いです。ご飯、お味噌汁、焼き鮭、小鉢などが理想です。トーストにバターは私も好きですが、腹持ちが悪く、血糖値を急激に上げてしまうため、あまりお勧めできません。トーストをどうしても食べたい場合は、バターを控えて、ハムやサラダ、フルーツなどと一緒に食べるようにしましょう。

5.昼寝を控える。

軽い昼寝はむしろ積極的に摂るべきです。15分間、目を瞑るだけでも全然違います。私の場合、可能であれば昼過ぎは電車移動の時間に充てて、軽く目を瞑るようにしています。適度な昼寝は午後からのパフォーマンスを格段に上げてくれます。しかし、寝すぎは禁物です。もし、横になって1時間寝てしまったとしたら、就寝時の寝つきが悪くなりますし、夜更かしの原因となって生活リズムが狂っていきます。

6.お風呂に浸かる。

お風呂に浸かることで体の疲れが取れ、リラックスした気分になります。体を温めることで寝つきが非常に良くなり、質の高い睡眠を得ることもできます。さらにお風呂に浸かることはストレス解消にも効果てきめんです。私も普段から湯船に浸かりたいのですが、シャワーで済ませてしまいがちです。冬のお風呂には、乾燥させたみかんの皮を入れることで、本当に体の芯からぽかぽかになります。

7.休日も同じように起床する。

「平日は疲れているから、土日くらいはゆっくり昼過ぎまで寝ていたい。」という気持ちはものすごくわかります。しかし、それがいけないのです。生活リズムというものは、崩すことは簡単ですが、戻すことは非常に難しい。可能な限り休日も平日と同じ時間に寝て、同じ時間に起きることを心がけましょう。そうすることで、月曜日の朝のもやっとした気分がなくなり、スタートダッシュを切ることができます。月曜の朝に早く起きることができれば、その一週間の生活リズムが固定されます。

8.最低3週間は継続する。

人間には適応力・順応力があります。「なかなか早起きができない。」、「一度早起きできても続かない。」という方も、最低3週間は頑張って続けてみてください。知らないうちに早起きが当たり前になっていることに気づくはずです。そして、朝の爽快な気分を一度味わってしまえば、これからは早起きせざるをえなくなるでしょう。

まとめ

以上のように、早起きには非常に多くのメリットがあります。偉大な経営者も早起きを習慣にしている方が多いです。スターバックスのCEO ハワード・ショルツ、アップルのCEO ティム・クックは、朝4:30に起床しています。皆さんも早起きを習慣にし、自分自信の最適な生活リズムを継続することで、毎日の生活の充実度は増していくことでしょう。明日からではなく、ぜひ、今日から始めてみてください。今すぐに手元の手帳に退社時刻、就寝時間を書き込むのです。残業なんかせずに定時退社しましょう!

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3件のフィードバック

  1. さらり より:

    朝の誰もいないオフィスはいいですよね。

  2. 匿名 より:

    明日から試してみます。

  3. さらり より:

    コメントありがとうございます!ぜひ試してみてください。私はすっかり朝型人間となり、毎朝7時に出社しています。

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