連休明け、仕事に行きたくない時の5つの対処法。

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湖のほとりで佇む男

 

連休が終わる前日の夜。。。「明日から仕事だ。そうだ。もうバカンスは終了だ。知っている。明日から会社に行くんだ!」と、自分に言い聞かせてみても、心の中のもやもやは晴れない。頑張って出社しても頭がぼやっとして、なかなかモチベーションが上がってこないが、どうしようもできない。ゴールデンウィーク、夏休み、お正月と年に最低3回は同じことを経験し、サラリーマンは皆、連休明けに仕事に行きたくないという共通の悩みを持っています。

もちろん、私もそんな悩みを持つサラリーマンのひとり。もう憂鬱な気持ちを味わいたくない年に3日も生産性がない日があることはもったいない、と感じて様々な対処法を試してきました。そんな私が悩み抜いて編み出した対処法をご紹介します。

 

そもそもなぜ、やる気が出ないのか?

連休明けにやる気がでないことには理由があります。主に考えられる理由は以下のようになります。

生活リズムが狂っている。

お休みとなると夜更かしし、お昼近くまで寝てしまうこともあります。それを繰り返していくうちに、徐々に生活リズムが狂ってしまい、連休前夜になかなか寝付けず、寝ぼけまなこでの出社を余儀なくされます。

疲れが溜まっている。

連休中は混雑の中でショッピングに出かけたり、帰省したりといつも以上に体力を使うイベントが目白押しです。楽しいが故に、頑張りすぎたり、無理をしすぎたりしてしまい、最終日には疲労が蓄積してしまっていることがあります。

休みを持て余して無駄にしてしまった。

休日前には、「あれをやろう。これをやろう。」と思案していたのに、いざ休みになると面倒くさくなってしまい、だらだらと過ごして実のない休みにしてしまったときに、一からやり直したいと考えますが時すでに遅し。充実した休みを過ごした人の方が、休み明けのパフォーマンスが高まることは間違いありません。

 

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ON状態にするための5つの対処法

ネットや自己啓発本には、様々な方法論があります。それらを読み漁り、片っ端から試していき、最終的に5つの対処法にいきつきました。これらは決して奇抜なことではなく、基本的なことばかりです。しかし、効果があることは実証済みで、基本的であるからこそ、繰り返し行っても効果があります。

1.前日は早く寝て、いつもより早く出社する。

生活リズムが休みモードになっていることでモチベーションは上がらず、出社後もぼんやりと生あくびばかりになってしまいます。出来れば、前々日から仕事モードの生活リズムに戻すべきですが、最低でも前日は早くに就寝しましょう。そして、いつもより早く出社することで、朝から余裕を持って仕事に取り組むことができ、仕事モードへの生活リズムへ移行しやすくなります。

2.あまり気合を入れすぎずに出社してみる。

人間は嫌なことがあるとき、気合を入れれば入れるほど、その嫌なことが強調されてしまいます。(楽しみなことは逆で、意識すればするほど楽しみに感じていきます。子供のころのクリスマスなんかがそうです。)そのため、連休明けの1日目は、「明日からばりばりやるぞ!やってやる!」と気合を入れすぎないようにしています。

3.頭を使わずにできる仕事から感覚をつかんでいく。

朝一で「重要な商談のプレゼン資料を作成する。」との仕事が待っているとなると、ものすごく会社に行きたくなくなります。出来れば、連休明けの午前中は軽めの仕事を済ませるように、休みに入る最終日に調整しておきましょう。そうすることで休みの間も変なプレッシャーがなく、より充実したお休みを過ごすことができます。

4.残業はせず、帰社時刻を決めておく。

残業せずになるべく早く帰れるような時間を朝決めておきましょう。時間を区切っておくことで、やるべき仕事の優先順位も立てやすいですし、早く帰れることでモチベーションも上がりやすくなります。また、早く帰って家でゆっくりしてから、就寝することで、翌日からはいつもの仕事モードの自分に戻っていることでしょう。

5.楽しみを設けておく。

何かしらのご褒美が待っているとやる気が出ます。私の場合は、昼食を奮発する、定時で帰社してお風呂につかる、缶コーヒーではなくカフェのコーヒーを買う、映画を観に行くなど。とてもささやかなご褒美ですが、あるとないでは、私にとっては大きな違いです。単純な男なのです。

6.あえて連休前日の夕方に仕事をする。

私は、あえて連休前日の夕方に家で仕事をすることもあります。行う仕事は連休中に溜まったメールを処理することですが、その過程で休み前の状況を思い出し、明日にやるべき仕事の優先順位を頭の中で再構築することができます。同時に溜まったメールも処理できます。

また、この行為には大きな意味があると感じています。自ら休日の時間を割いて明日からの仕事への準備をすることは、能動的な行為です。人はやらされていると感じた時にやる気をなくしてしまう生き物です。「休みが終わるから、仕方なく仕事にいく。」という受け身な気持ちでいることが、連休前日に憂鬱になってしまう原因の一つです。

 

まとめ

楽しい連休から、過酷な日常に戻ることは誰にとってもつらいことです。少しでもそのギャップを軽減し、スムーズにいつもの仕事ができるようになりたいものです。人によっては、仕事の感覚を戻すまでに2,3日かかる方もいるようですが、非常にもったいない。連休明けの1日目はあまり無理をせずに早く帰ってよく寝ることが重要です。そうすれば2日目からはやる気溢れるいつもの自分に戻っているはずです!

自分の気持ちをコントロールし、モチベーションをなるべく早い段階で回復させることで、他の人から一歩リードすることができます。その一歩は小さいですが、積み重ねていくことで大きな差が開いていくことでしょう。

 

 

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2件のフィードバック

  1. なつみ より:

    連休明けことを思うとぞっとします。。。

  2. さらり より:

    一度乗り越え方を覚えてしまえば、ぞっとするような気分もなくなってきますよ!もうすぐ正月です。楽しい気分で乗り切りましょう。

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