【営業の効率化】直帰を積極的に活用することによる仕事の効率化。

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「あいつ、また直帰か。いいよなぁ、ゆっくり家に帰れて。」
「川上産業から直帰?ズル直帰じゃないのか?」
「また直帰で、合コンでもやってるのか?」

このように考えたことがある、または同僚に言われたことがある方もいるかと思います。いまだに日本の多くの企業は、外資系企業ほどに働き方に自由度がありません。外資系企業では直行直帰当たり前であったり、仕事の途中で抜け出してジムに行ったりも日常茶飯事です(その分結果が全てではありますが。。。)。しかし、日本企業は「遅くまで残業している。」「いくら遠方でも会社に必ず帰ってくる。」ことが偉いとされる風潮がまだあるように感じます。幸い私の会社は自分の裁量で仕事のペースを決めることができるため、直帰をうまく利用していますが、それに伴う営業の効率化についてご説明いたします。

直帰を有効的に活用することによる利点

直帰をするかどうかの判断

まず悩むのが、どのような時に直行直帰をするかです。会社や上司にもよりますが、私は目安として、直帰:会社に戻る時間が定時後になってしまう、としています。そして私は次のようなライフスタイルを基本としており、これと現在保有している仕事を鑑みて判断します。具体的には以下のようになります。

[理想のライフスタイル]
6:00 起床。朝ごはんと身支度。
6:50 家を出発。電車通勤。
7:50 会社着。仕事開始。
12:00 昼ごはん
20:00 退社し、家に向かう。
21:00 家に着き、夜ご飯。
22:00 お風呂。リラックス、筋トレ。
23:00 就寝。

例えば、17:30にA社への顧客訪問が終了したとします。A社から事務所までは1時間、家までは1時間かかります(事務所から家までも1時間かかります。)。
この場合、多くの人は一度事務所に戻り、残業したのちに帰社すると思います。私は事務所に戻る時間がもったいないと感じてしまいます。事務所(1時間)+家(1時間)=合計:2時間かかるため、直帰した場合に比べて1時間も余計にかかります。

「そんなことわかってる!そうやって早く帰れるやつはいいよ!事務所戻らなければできない仕事があるんだ!」とお考えになる方もいるでしょう。私も事務所でなければできない仕事がある場合にはもちろん帰社します。しかし、なるべくそのような仕事がなく、持ち出して家もしくはカフェでできる仕事のみに事前に整理しておくことが重要です。そうです、朝のゴールデンタイムを(以前の記事【始業1時間前】朝のゴールデンタイムの絶大な効果へのリンクです。)活用します。

始業時間の1時間前から会社出発の時間を利用して、事務所でしかできない仕事を片付ける、そして、外に持ち出して作業できる形式まで落とし込んでおくのです。こうすることで自分の中での仕事の優先順位もはっきりしていき、作業効率も格段に上がります。お尻の時間も決まっているため、だらだらとすることも無く仕事を進めることができます。

話を戻します。17:00にA社訪問終了後に事務所に戻った場合と直帰を選択した場合の行動例を以下に記します。

[事務所に戻った場合]
17:30 A社を出発。電車は以外と混んでいる時間帯。
18:30 事務所に到着。残業を2時間ちょっと行う。
21:00 事務所を後にして家路につく。
22:00 帰宅。ご飯、お風呂。
24:00 就寝

[直帰した場合]
17:30 A社訪問後、カフェに入る。1.5時間ほど作業。
19:00 家路につく。
20:00 帰宅。ご飯、お風呂、筋トレ。仕事のメールチェック。
23:00 就寝

いかがでしょうか。直帰した場合は非常にゆったりとた生活リズムを刻めます。まさに私の理想のライフスタイルに合致します。事務所で残業した際の方が、カフェで仕事をするよりもだらだらとしてしまうため、少し長めに時間をとって考えています。さらには就寝時間も遅くなり、次の日への影響、夕食の後に消化の時間も少なくなってしまいます。

注意点

ただし、直帰ばかりしているとやはり周りの目も気になってきます。ですので、客先訪問の場所とタイミングを考慮したスケジューリングが非常に重要となってきます。さらには以下のことを肝に銘じています。

①直帰した日の日報は、いつも以上に詳細に記す。
②あからさまにズルをしていると思われる日時は避ける。
③営業ノルマを遵守する。(これが簡単にできれば苦労しない。。。)

まとめ

先輩や上司に気を遣って、無駄に事務所に戻り、日々の生活リズムが苦い、結果的に生産性が落ちていくのであれば、思い切って直帰した方が絶対に良いと思います。会社の風土や制度にもよりますが、可能な方は是非直帰をうまく活用してみてください。

【直帰の利点】
・移動時間の無駄を省ける。それに伴い生活リズムが向上する。
・外に仕事を持ち出すために、仕事の優先順位を立てやすくなる。
・事務所に戻り残業するよりもはるかに生産性が向上する。

よし!今日も直帰だ!

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